方言、実は当たり前に使っている言葉が

ここだけでしか伝わない!という名詞がたくさんあります。

テレビでも話題に上がる

飴に「ちゃん」がついて飴ちゃん、

おいなりさん、祇園さん、など名前にさんやちゃんがつくのは

関西だけだったりします。

というような言葉を今回は集めてみました。


めばちこ!って実は。

めばちこ、筆者が東京に一時期在住していた時期に、目がかゆい・・と思って目を擦ったところ、まぶたが真っ赤に腫れ上がりました。そこで当時の友人にめばちこができた!というと、ええええ・・なにそれ!!と笑われてしまいました。めばちこ、そう、ものもらいですね。当時はものもらい、という言葉も知らず、めばちこは全国共通の言葉だと思っていましたが、実は関西の言葉だったんですね。


クロに置いといて!!

これ、静岡に在住していいた当時の上司に言われた言葉です。え?黒いのなんてありません!と返したら、黒いのじゃなくてクロにやっといて!と言われたのですが、さっぱり意味がわからず、もう一度聞いたら、クロ、というのは隅っこ、という意味なのでした。

なるほど、クロに置いといて、は、隅に置いといて!だったのですね。 これも上司が当たり前に使っていた方言で、くろに置く、という言葉をその先その上司に言われても隅にものを置くことはわかるようになりました。


微妙に違う、関西三都物語。

 

語尾も実は同じ関西でちょっとした違いがありますよね。一番わかりやすいのが、なにしてるの?という言葉。大阪は、なにしてんの?神戸はなにやっとお?京都はなにしてはんの?と、いう風に若干の語尾が3都市で若干違います。 言葉の文化は生活の文化の違いにも出て来ています。 電車で約1時間ほど移動した地域だけでもこんなに言葉の文化の違いのある日本。 文化の違いは言葉だけでなく食生活にも出て来ています。 生活拠点が変われば言葉も変わって戸惑いがあることもあると思います。 少し今住んでいる地域の言葉などを調べてみて、少しのの地域の文化に触れてみては?

 

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