年末年始に開演される木下大サーカス。 とても歴史のあるサーカスですが、今とても人気がある。ということなのです。

株式会社木下サーカス、という一企業としてサーカスの興業を行なっている同社について

Yahoo!ニュースで取り上げられていたので少しチェックして見ました。

なぜここにきて人気があるのか。そこには、人と人の繋がりを大事にしている代表の思いもありました。


完全なる戦略と作戦。そしてネットワーク。

木下大サーカス。子供の頃に、新聞屋さんから招待券をもらって記憶があります。 そして、父の会社の福利厚生でチケットが手に入りました。そう行った地道な企業との連携、マスコミとの繋がりを持って行く戦略を持っていたのが、創業者の方のようです。 大きな空き地に何ヶ月も同じ場所にいるわけですから、当然その地域の方への理解がなければ、大きな土地を借りての興業は難しいと思います。 現在、4代目の方がサーカスの巡業を裏方でも支えていらっしゃるそうですが、その巡業を受け継ぐ時には大きな負債を抱えていたそうです。新しい戦略が必要となった時に、先を見据えたマーケティングで、木下大サーカスを支えて来られ、全ての負債を完済されたそうです。サーカスというと街の片隅でやっているイメージが強かったのですが、梅田の開発地をうまく利用して街中で気軽にサーカスが楽しめる環境を提案できているのもすごいですよね。

興業動員数がどれくらいすごいのか

木下大サーカスの興業動員数は120万人だそうです。Yahoo!ニュースの記事を引用します。

ちなみに阪急電鉄が直営する宝塚歌劇団の本拠、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)は年間入場者数が119万人。ほぼ同等といえようか。札幌がホームの北海道日本ハムファイターズは年間観客動員数が約200万人。ダルビッシュ有大谷翔平らスター選手を次々と輩出して、この数字だ。プロサッカーのJリーグで最も人気の高い浦和レッズは約60万人。木下サーカスの奮闘ぶりが推し測れる。しかも興行形態が独特なのだ。(2018年12月21日Yahoo!ニュースより抜粋)

上記からもわかるように、日本で有名なスポーツや、演劇で動員されている会場と木下大サーカスでの動員は引けを取らない、ということです。それだけ人気の木下大サーカス。2018年12月8日から、2019年3月11日まで大阪うめきた会場にて開催されているそうです。阪急沿線からも、また当社のあるJR吹田駅からも数分で行ける距離です。是非開催期間中に見に行ってみようと思います。

 

 

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