仕事をするに当たり流行り大事なのは

自分自身が健康体であること。

そこで健康について少し調べていると

「脱・早食い」というテーマがあったので

まとめてみました。


早食いしたらどうなる??

早食い、ついつい仕事が忙しいとさっと食べてさっと片付けてさっと仕事に戻る!というサークルに入ってしまいます。食べるの早いね!と言われる方は是非気をつけてほしいなと思います。

早食い=肥満=体調不良を引き起こす?

平成21年の国民健康栄養調査の結果では、男女とも肥満度が高い人ほど食べる早さが「早い」人の割合が多く、「遅い」人の割合が少ないことがわかっています。いくつかの疫学研究でも同様の結果が出ており、また子どもにおいても同じ傾向がみられます。
早食いをすると肥満になりやすいのは、なぜでしょうか? 食事をすると、血液中のブドウ糖の濃度が上昇し、満腹中枢がそれに反応して、満腹感を知らせますが、ブドウ糖の濃度が上昇するには、ある程度の時間が必要です。そのため早食いの場合、満腹感が得られる前に多くの食事をとってしまいがちになり、摂取エネルギー量が多くなるため肥満につながると考えられています。(全国健康保険協会より抜粋)

満腹感を得るためには、しっかりと噛んでブドウ糖の濃度上昇を意識することが大事なのかもしれません。満腹感を得るために多くの食事を取らなくてもいいようにゆっくりと食事を摂るほうが食べる量もすくなくなる、ということですね。

 

しっかり噛むコツ

しっかりかんで、顎を動かしながらたくさん噛む習慣をつけるためには、大きめに野菜を切る、とか歯応えのあるものを準備する、といったことが大事になってきます。仕事でどうしても外食に頼りがちな方は、いつもより多く噛む事が大事に鳴ってきます。 日本肥満予防学会では、噛む、ということが肥満防止につながるので、しっかりかんで食べましょう。と推進しています。 一回口に食べ物を含んだら30回は噛むといいそうです。噛むことで、食後のエネルギー消費量も増加するそうです。

 

噛むためには歯のケアを。

当然噛む、ということは歯の健康状態も整えなければいけなくなります。虫歯があると噛むことが辛くなってついつい硬いものを食べなくなったり、噛むことをしなくなってしまい、すぐに飲み込んでしまう、ということもあります。健康を保つためにはまず歯のケアをして、しっかり噛めるようになることが健康の一歩。ということですね。いつも健康であるために、歯をケアしてそしてしっかり噛める習慣を身に着けたいものです。

 

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