不動産を買う時の主な流れは？

地域密着型の不動産会社

ハウスネットワークです。

 

今日は不動産を買う時の簡単な流れや

ポイントについて。

場所をある程度決める

自分が住居にする場所を決めることがもちろん一番大事です。

ざっくりと、摂津がいい、吹田がいい、大阪市で駅が近いところがいい。

など初めは広域から、具体的に絞り出していきます。

生活環境から、具体的に決めていきます

例えば今の家族構成や、自分や家族の年齢などを考えます。

自分が定年をして新しい家を買う時は

・病院が近い

・自分の子供（息子や娘の家族）が住んでいるところの近く

・自然が多く、好きな趣味が楽しめる

 

といった条件に合う地域を探す、といったところでしょうか。

また小さいお子さんがいらっしゃるご家庭であれば

教育機関が充実しているか、習い事に通えるか、治安はいいか

共働きをしていても子供達は安心して学校に通えるアフタースクールがあるか。

など、色々なことを考えて地域を選択されると思います。

場所が決まったら不動産会社を決める

不動産会社は自分が住みたい地域にある地元の不動産会社を

チョイスされることをお勧めします。

たくさんの地元物件を持っている不動産会社さんは

たくさんのニーズにあった情報を提供できます。

予算と資金について考える

銀行からの融資や、借り入れする返済についての資金を

どうするかというプランを立ててしっかりと住宅ローンについて

考えていける資金計画を立てます。

そしてそのあといよいよ契約！というながれとなります。

 

いえを買うときも売るときも、地域に根づいた

不動産会社に依頼をすると安心ですよ。

 

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