新しく住む環境の中でついつい見落としがちなのが、避難所の確認。

2018年は関西でも例を見ない大きな台風被害がありました。

その時にいざどこに避難すればいいかわからない、という方もいらっしゃったようです。

いつどんなことが起きるかわからないのが天災。

災害に備えてしておかなければいけないことは・・。


転居して一番初めに確認しておきたいこと。

お子さんがいらっしゃるご家庭であれば子供さんの通う学校の通学路から自宅までの経路の確認です。帰宅する時に、大きな道路を通る場合、そして路地を通る場合、様々なケースでもしものことが起きた場合の帰宅経路を家族で確認しあうことはともて大事です。電車で通勤しているお子さんがいらっしゃるご家庭では特に通学の経路は確認をして避難経路を話し合って置くことが大事です。 そして、近所の避難所の確認。今では小規模の公民館や、体育館、小学校、福祉施設など、公共の場所が避難経路になっていることがほとんどです。避難所はここにある、ということをしっかりと家族と一緒に確認しておきます。また、マンションにお住いの方は、停電を想定して階段で上り下りしてみるのもいいでしょう。ただし、マンションによっては非常時のみ利用が可能なところもあるので、管理会社の方にお聞きして見てから、避難経路や階段の使い方については行動しましょう。西日本の豪雨や、大阪を襲った台風の影響で、水害に気をつけなければいけない、と感じている方は多いようです。2階以上に住んでいても、いつどうなるかわからない、という意識を持っている方は、懐中電灯や、携帯ラジオ、充電器、太陽光発電のライトや非常用ラジオをご準備されているご家庭もあるようです。

食料品の備蓄も、台風であればある程度の予測もつきますが、地震は全く予測がつかずに起きてしまいます。そんな非常時のために水や、非常食、サランラップなどを常備して、非常時に備えて置くことも大事です。

新しい環境に住むことになったら、ぜひ災害の避難や備蓄についても改めてご家族と考えていく機会を作っていただけたらと思います。

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