マンションはナマモノ？それってほんと？ | 株式会社ハウスネットワーク

不動産売買マメ知識

2018.12.19

マンションを所有している方の中で

家族が大きくなった、すこし手狭になった。などの理由から

そろそろ新しい家を買いたい。とか

新しいマンションに移り住みたい。

という方もいらっしゃるとおもいます。

そんな中で、売り時はいつなのか。

ということについてあくまでも一般論のひとつとして

目安にしていただきたいことをまとめてみました。

絶対！というルールはありませんが・・

インターネットで中古マンションを購入する際の目安として検索する条件のキーワードとして「１０年」という言葉が重要なポイントの一つになります。築１０年以内、と言う建築条件で、中古のマンションを探している人が比較的多い傾向にあるようです。新しすぎず、古すぎず・・といったところなのでしょうか。築年数が浅い物件を探されている方は多いですが、地域によっても査定の額が大幅に変わることがあります。不動産はなまもの。という言い方をよくしますが、築浅物件はやはり買いたいと思われる方が買いたい、と思う傾向にあります。

ただし、リノベーションを考えているとしたら。

マンションをリノベーションすることを想定して物件を探している方にとっては、築年数はあまり気にされず、立地条件で物件を探される方が多いようです。マンションをリノベーションしたあとに売るよりも新しく購入される方が自分の好きなデザインにリノベーションをすることを想定して現状で売ることをおすすめする不動産会社の方もいらっしゃいます。いｋまでは、リノベーションを主とした住宅設備や、部屋の施設を見学できるところもでてきています。新築ではなく、リノベーションで自分の思うような部屋を作る、という方には年数などには関係なく、デザイン性に富んだ家を好まれる方には、向いています。

売る時の状況はプロに相談することで解決します。

築年数にこだわらず、今の状況をお伺いしながら、ほんとうに売ることが必要なのか、また売るなら現状で売ったほうがいいのか、それともリフォームをしてからのほうがいいのかなど、皆様の状況に応じた不動産売却のご相談はやっぱりその道のプロに任せることが一番です。ハウスネットワークでは、皆様の状況に応じた不動産についての売却のアドバイスをいたします。すぐに現金化されたい方、できるだけ早く売りたい方事情がある不動産をお持ちの方もお気軽にご相談ください。

当社とお客様とのお約束。

人と人をつなぐ。より多くの笑顔のために！大切な不動産に心をこめて！一番に安心・正確・確実なご提案を心がけております。人と人をつなぐ。にはお客様との出会いを大事にし、家族のようにお気軽に相談できる親身な関係を築いていくという意味があります。より多くの笑顔のために！はお客様全員に心から喜んでいただき、満足していただける不動産取引を行います。大切な不動産に心をこめて！は不動産のプロとしての責任で必ず、ご希望に応えられる対応に努めます。

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